2026年6月24~25日に「ひょうご食品産業・工業展」が神戸国際展示場で開催されました。これは、業務用の厨房機器を販売するホシザキ阪神株式会社と計量器・システム機器の販売を行う山陽イシダ株式会社が、主に関西圏の飲食事業者向けに開催するBtoBの展示会です。
ここでは、特別セミナーとしてSNS活用術、食の多様性対応、補助金をテーマとした3つのセミナーが連日開催されました。
当法人ベジプロジェクトジャパン代表の川野陽子が食の多様性対応を担当し、インバウンド対策にも関連する飲食店のベジタリアン・ヴィーガン対応についてセミナー講師を務めました。ベジタリアン・ヴィーガンに関する基礎知識から、対応するメリット、対応のポイント、事例、食材等を紹介しました。
飲食店の経営者、関係者、開業準備中の方々が参加され、熱心にセミナーに耳を傾けられました。

展示会場の宿泊ブースでは、インバウンド対応としてヴィーガン認証取得の食材を多々紹介されました。特に、レトルト食材や調味料など、現場で簡単にヴィーガン料理が提供できるための食材が取り揃えられました。株式会社ニップンのベジカフェブランドのカレーソースやパスタソース、バナナケーキやブラウニー、ハインツ日本株式会社のデミグラスソース、ホワイトソース、ファラフェル等が調理・展示されました。一部は試食提供も行われました。
- ヴィーガン認証取得の加工品
- ヴィーガン認証取得のスイーツ
同会場内では、中国地方の飲食事業者に食品の卸を行っている株式会社クッキングオンにより、大豆ミートを使ったヴィーガンメニューの提案も行われました。いろいろなヴィーガン対応の食材を活用して、より良いヴィーガン対応メニューの提案が進んでいます。

左からホシザキ阪神の担当者・ベジプロジェクトの代表・クッキングオンの代表とスタッフ
ヴィーガン対応やベジタリアン対応は、要点を抑えて取り組むことで、手間やコストをあまりかけずに満足度の高いサービスを提供することができます。ホシザキ阪神が提案する厨房機器を利用した効率化や、ヴィーガン認証商品の活用もその方法として挙げられます。
是非お取組みが各所で広がることを願っています。ヴィーガン対応、ベジタリアン対応に関しては、ベジプロジェクトが全力でサポートします。
お問合せは、contact@vegeproject.org まで。

