2026年8月5日、松山観光コンベンション協会様により、「~Velo-city 2027 Ehime 開催記念~ ベジタリアン・ヴィーガン対応 基礎セミナー」が開催されました。

当法人ベジプロジェクトジャパン代表の川野陽子がセミナー講師を務め、50名を超える事業者の方に向けて講演を行いました。

セミナーの後には、松山観光コンベンション協会様がMICEの受入環境整備の一環として愛媛大学の大学教授と学生さんと取り組む「ベジタリアン対応の郷土料理」メニュー開発に関する意見交換も行われました。

松山観光コンベンション協会主催のベジタリアン・ヴィーガン対応セミナーが開催され、ベジプロジェクト代表が講師を務めました。

本セミナーは、来年5 月に開催される自転車に関する国際会議「Velo-city 2027 Ehime(ベロシティ 2027 愛媛)」を見据え、地域でベジタリアン、ヴィーガン対応の理解を深め、対応を進めることを目的とされました。ベジタリアン・ヴィーガン対応の基礎から具体的な事例、宣伝や表記の留意点などをお伝えしました。初心者の方や、これから対応を検討する事業者の皆さまに役立てていただけるような内容としました。参加者の皆さまは、1時間以上の講演を熱心に聞いてくださいました。

Velo-city 2027 Ehimeには、海外50ヵ国以上から2000名が松山市に来られることを予定しています。Velo-city開催に向けて事前視察に来られたVelo-city関係者の4人中3人がベジタリアンだったように、本イベントで来日する方の中にはベジタリアン、ヴィーガンの参加者も多いことが予測されています。前回のイタリアで開催されたVelo-cityでは、用意された昼食は全てがベジタリアン対応だったそうです。

松山観光コンベンション協会主催で行われた愛媛大学の教授と学生との意見交換の場

セミナーに続き、愛媛大学の教授と学生さんとの意見交換が行われました。

松山観光コンベンション協会様は、以前より愛媛大学の教授と学生さんと「ベジタリアン対応の郷土料理」メニュー開発に取り組まれています。その一環で、当法人の代表もベジタリアン・ヴィーガン対応の専門家としてこのプロジェクトに協力させていただきました。

セミナーでお伝えしたヒントや食材を早速参考にしていただき、ベジタリアン・ヴィーガン対応の郷土料理の可能性を探りました。

この後、レシピ作成や試食、改善などを経て、年内のメニュー化とお披露目会が予定されています。

Published On: 2026年 8月 8日