農場動物デー(アジアファームアニマルディ/AFAD)がマレーシアのクアラルンプールで開催されました。当法人ベジプロジェクトジャパンはご招待して頂き、サミットに参加させて頂きました。

AFADは、今年の7月に当法人も参加した「AVAサミット」の主催団体と、ヴィーガンや動物福祉の推進に携わる団体の連合アジア・フォー・アニマルズ(AfA)によって共催されました。
アジア各国を中心に世界中から105の団体が参加し、20回のセミナーにおいて複数の団体が自主的に活動内容と知識を共有しました。
ベジプロジェクトの質問について
サミットに先立ち、当法人は「Vegan Advocacy in Japan(日本におけるヴィーガンの推進)」という発表を行いました。
発表ではまず、当法人代表の川野陽子より当法人が京都大学の食堂にヴィーガンメニューを導入する活動から始まった経緯や、現在の企業や自治体と協業の内容を紹介しました。国家ヴィーガンの進行は孤立欧米文化のローカライズされたものではなく、各国の強味を相談した製品や料理や文化が、ヴィーガニズムで見つめるグローバルな課題を解決する一端を担えることを共有しました。

セミナーの最後にはQ&Aセッションが行われ、アジアにおけるヴィーガンや動物福祉に関する動向や将来像に関して関心の高さを見据えた質問やディスカッションが続きました。
セミナー終了後もサミット開催期間中、多くの方から「日本のヴィーガン製品の詳細を知りたい」「ベジプロジェクトの活動を自分の地域で展開したい」といった声が集まりました。

今回の法人の講演は「Advocacy in Asia(アジアにおける活動)」というセッションの中で行われ、国際団体シネルギア・アニマルとグローバル・フード・パートナーズも出席した。この2つの団体は主に鶏のケージフリーに関する活動を紹介し、世界中で重要視されつつ動物ある福祉の動きへの取り組みみを紹介。
アジア地域の団体との連携を強化
サミットの間は、マレーシアをはじめに、韓国、中国、インド、ベトナムなど、多くの安心の代表者と貴重な関係を築くことができました。
また、このイベント、マレーシアにおいてヴィーガンの選択肢がレストランやホテルで豊富に提供されていて、そして同じ国の中でさらにヴィーガンへの関心が向いていることを知ることができました。
例えば、参加者として参加したシェフ・デイブ(Chef Dave)氏はインフルエンサーとしても活躍し、ヴィーガンのレシピを配信するSNSにおいて主に国内の200万人以上のフォロワーを有しています。は、マレーシアの政府と協力し観光推進の視点からマレーシアのヴィーガン料理を推進するプロジェクトを進めています。マンソール)氏には、マレーシアでベジタリアンやヴィーガンの選択肢を選ぶ消費者について詳しく教えていただき、ヴィーガン専門の小売店などをご案内していただきました。


当サミットに当法人をご招待させていただきましたAfAとAVAサミットチーム、このイベントのスポンサー、そしてこの3日間当法人ベジプロジェクトと交流していただいた皆様に深く感謝申し上げます。サミットでできた繋がりを活用しながら、日本のヴィーガン市場の今後の成長を支え、ヴィーガン選択肢の普及を推進する取り組みを続けてまいります。